「成りすましで痴漢募集」伊勢川洋二事件は結構恐ろしい件について(2013/7/9)
「ターゲット本人≠ターゲットのガセ情報発信者」なやり方で、いくらでも冤罪や醜聞を捏造できることに気が付いた。伊勢川容疑者は県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)容疑で逮捕されたけど、その行為の危険性は、迷惑防止条例違反どころの騒ぎじゃないだろ。
「知人女性18歳に成りすまして援助交際募集」男性、逮捕(2017/7/10)
容疑者の犯行動機が、ただの悪質な悪戯か、ひと頃のリベンジポルノの変形版かは分からんが、この先、同種の冤罪捏造事件は増えるだろうなあ。だって、自分の経験や知識に拠らず、ネット上の情報だけで動く人は、増えはしても、減りはしないだろうから。
数年に一度起きるよな。伊勢川や近畿の某そして今回の奥瀬容疑者のような卑怯者どもが絵図面を描き、そいつらに惑わされたド阿呆な変態たちによる「ゲスがネットへぶち込んだガセネタで何も悪くない被害者が量産される悪魔的犯罪」。
ちなみに、伊勢川の逮捕容疑は県迷惑防止条例違反(卑わいな行為)。近畿の某は名誉毀損。今回の奥瀬は強制性交未遂。徐々にだけど、連中の罪の深さに罪状が追い付いてきたのかな。とはいえ、
性犯罪者と冤罪演出快楽者のハイブリッド種の犯罪係数を甘く見ちゃいけない。
何故かって?それは秘密です。
「無理やり襲ってください」SNSで女子高校生になりすまし…男性に襲わせた疑い 26歳男を逮捕
SNSの書き込みを信じた男性が路上で女子高校生を襲う
SNSで女子高校生になりすまして「無理やり襲ってください」などと書き込み、男性に女子高校生を襲わせた疑いで、26歳の男が逮捕されました。
強制性交未遂の疑いで逮捕されたのは、京都市の会社員・奥瀬智成容疑者(26)です。
警察によりますと、奥瀬容疑者は地元のスポーツクラブの教え子だった女子高校生(当時17歳)を面識のない男性に襲わせようと考え、SNSで女子高校生になりすまして「レイプしてください。無理やり襲ってください」などと書き込みました。
そして、2018年10月と11月の2回にわたって、SNSの書き込みを信じ込んだ男性(当時34歳)に路上で女子高校生に後ろから抱きつくなどして襲わせた疑いが持たれています。
女子高校生が抵抗したため、犯行は未遂に終わりました。
奥瀬容疑者は、女子高校生が中学生のころからコーチをしており、高校生になってから「デートして」などと誘っていましたが、相手にされなかったということです。
奥瀬容疑者は「私のやったことで間違いない」と容疑を認めています。
京都市内では他にも同様の事件が確認されていて、警察は余罪も含めて捜査する方針です。(2020/2/19 関西テレビ)
ここで「【東方MMD】微睡み時のホースフェイス」を紹介。
それにしてもコロナウイルス騒動、困ったねえ。
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