普通に考えれば上田清司で鉄板なんだが、こないだの知事選で逆恨みした自公勢力がまかり間違って立花に投票して、ポピュリズム政党大好きっ子がシャレで孝志に票を入れて、まさかの大どんでん返しが起きたら正直笑うで。にしても、
立花氏は「比例の議席を失わない。(補選が)自民党、公明党が候補者を出さず、勝てる選挙になってきた」と述べた。
これな。
埼玉の自公の偉い衆には、鳥坂先輩の爪の垢を煎じて飲ませたい。
参院埼玉選挙区補欠選挙が10日告示される。立憲民主、国民民主両党県連が支援する無所属の前埼玉県知事上田清司氏(71)と、NHKから国民を守る党の党首立花孝志氏(52)が立候補を表明している。自民党は、上田氏が憲法改正論議に前向きだとの理由で対抗馬擁立を見送る異例の対応を取った。社民党県連合は自主投票。投開票は27日。
旧民主党衆院議員などを経て知事を16年間務めた上田氏は、8月の県知事選で立民など4野党の支援で初当選した大野元裕氏を応援し、自民、公明両党推薦の新人を破る立役者となった。
8日の記者会見で出馬表明した立花氏は「十分勝てる」と述べた。(2019/10/8 共同通信)
N国・立花党首、参院埼玉補選出馬を表明「勝てる選挙」 議員は失職へ
NHKから国民を守る党の立花孝志党首は8日、国会内で記者会見を開き、参院埼玉選挙区補欠選挙(10日告示・27日投開票)に出馬すると表明した。現職の参院議員は自動失職する。立花氏は「比例の議席を失わない。(補選が)自民党、公明党が候補者を出さず、勝てる選挙になってきた」と述べた。
立花氏はNHKのスクランブル放送化を主張し、7月の参院選比例代表で初当選した。立花氏の辞職に伴い、放射線専門医の浜田聡氏(42)が繰り上げ当選する。(2019/10/8 毎日新聞)
ここで「未知との遭遇」を紹介。
作者は天才。
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