【パラリンピックは】東京五輪マスコット名は「ミライトワ」【ソメイティ】

「ミライトワ」と聞いて「ロシアのフィギュアスケーターみたい」と思うのが一般人。「バーチャルユーチューバーみたい」と思うのが普通のヲタ。

  • 温故知新がテーマ
  • 未来と永遠(とわ)を組み合わせた「ミライトワ」

と聞いて、「みらいとトワの公式カップリング!」「まさに温故知新!斬新ですわ!尊いですわ!」と騒ぎたくなるのが、おいらのような悪いプリキュアヲタ。

しかも、2人にはそれぞれ、リコときららという正妻がいる中でのカップリング、これは血を見ますわ。修羅場バッチこいですわ(錯乱中)

東京五輪マスコット名「ミライトワ」 パラは「ソメイティ」

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は22日、大会マスコットの名前を決定し、東京・日比谷でお披露目イベントを行った。温故知新がテーマの五輪マスコットは、未来と永遠(とわ)を組み合わせた「ミライトワ」、桜の触覚を持つパラリンピックマスコットはソメイヨシノと力強いという意味を持つ英語「so mighty」から作り出した「ソメイティ」。この日からぬいぐるみなど関連グッズの販売もスタートし、機運を盛り上げる。
ネーミングは専門会社に委託。五輪とパラリンピック各30の案から絞り、商標登録でかぶりがないかや、外国語で問題がある表現かどうかもチェックした。マスコットのデザインは、全国の小学校の20万を超える学級が参加した投票で選ばれた。

(2018/7/22 産経新聞)

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