【何人目だっけ】ケリー米大統領首席補佐官が近く辞任へ【トランプ政権高級スタッフの「ヤメサセテモライマース!」】

ケリー氏はトランプ氏が重要な政策決定で自身の意見を軽視するようになり、補佐官としての役割を果たせないとの思いを強めている

2月にロブ・ポーターやデビッド・ソレンセンが辞めた頃から、ケリーも「俺もこの職場辞めたい…」を連呼していたから、逆に今月まで良くもったなあというのがホントのところ。もっとも、6/12の米朝首脳会談の露払いをやったヘイギン次席補佐官に続いてケリー首席秘書官もホワイトハウスを去るとなると、トランプの側近で外交政策をまともに見れる人材は、文字通り皆無になる。

続くかなあ。つか、

トランプ氏はケリー氏がホワイトハウスに集まる情報を自身に一元化し、トランプ氏と面会を希望する人物を制限した

ケリーがこの交通整理してなかったら、トランプはもっと暴走してただろ? その防波堤が無くなるわけだから、この先の米政権の行く末は色々とお察し。

米首席補佐官、近く辞任か トランプ氏、交代に含み

【ワシントン=黒瀬悦成】ケリー米大統領首席補佐官が近く辞任し、トランプ大統領がケリー氏の後任候補について周囲に助言を求めているとの観測が米メディアなどの間で広がっている。トランプ氏は6月29日、記者団に「2人の関係は良好だ」と述べ、後任探しの事実を否定したものの、「(辞任は)よくあることだ」と述べ、交代の可能性に含みを残した。
ケリー氏はプリーバス前補佐官の後任として国土安全保障長官から現職に転じ、7月31日に就任1年を迎える。
しかし、米紙ウォールストリート・ジャーナルなどによると、トランプ氏はケリー氏がホワイトハウスに集まる情報を自身に一元化し、トランプ氏と面会を希望する人物を制限したことに不満を募らせているほか、中間選挙に向けて国内政治に通じた人物を首席補佐官に据えるべきだと言い始めているという。
一方、ケリー氏はトランプ氏が重要な政策決定で自身の意見を軽視するようになり、補佐官としての役割を果たせないとの思いを強めているとされ、トランプ氏が7月中旬に予定している北大西洋条約機構(NATO)首脳会議や米英、米露首脳会談の後にも辞任するとの見方が出ている。
次期補佐官には、ペンス副大統領の首席補佐官を務めるニック・エアーズ氏や、マルバニー行政管理予算局(OMB)長官が取り沙汰されている。

(2018/7/1 産経新聞)

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