富山県の交番及び小学校で島津慧大21歳が警察官と警備員3人をナタや拳銃を使って殺傷

犯人の島津慧大21歳も撃たれて重体。このままだと、犯行動機が分からないままこの馬鹿男も死に、2人が殺され1人が重傷という悲劇だけが残される可能性があるのか。

「そんな勝手が許されていいわけないじゃない」

そんな逃げ得許していいわけないじゃない。6/10の小島一朗22歳@のぞみ265号事件と同様、今回の島津慧大21歳もキッチリ罪を背負わせて死刑にしなきゃ、殺された人が浮かばれない。

まさかと思うが、今回の島津21歳は小島22歳に触発されて、今回みたいな凶行に及んだんじゃあるまいな? まさかそこまで馬鹿じゃないよな。

警官刺殺、拳銃強奪=小学校警備員撃たれ死亡―交番相談員も刺す、男逮捕・富山

26日午後2時ごろ、富山市久方町の奥田交番で、富山県警の稲泉健一警部補(46)が男に刃物で刺され、拳銃を奪われた。
県警によると、稲泉警部補は搬送先の病院で死亡が確認された。男は、近くにある市立奥田小学校の警備員中村信一さん(68)に発砲し、中村さんも死亡した。
駆け付けた別の警察官が男に発砲し、弾は左腹部に命中。男を取り押さえ、殺人未遂容疑で逮捕した。男は病院に搬送されたが、重体という。
稲泉警部補は交番の裏口付近で襲われたとみられ、死因は出血性ショックだった。警部補のほか、交番相談員も刺され重傷を負った。相談員が近隣住民に助けを求め、住民が110番した。
現場はJR富山駅から北東へ約1キロメートルの道路沿い。

(2018/6/26 時事通信)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です