「キラキラ☆プリキュアアラモード」第40話「レッツ・ラ・おきがえ!スイーツキャッスルできあがり!」感想 ～ 「ようこそ光堕ち至上主義の戦場へ」

• ようこそ光堕ち至上主義の戦場へ とは

プリキュア組の時間稼ぎに身を削り、絶体絶命の土壇場でもグレイブさん＠CV江川央生氏に啖呵を切って株価大暴騰のビブリーちゃん＠CV千葉千恵巳女史と、復活即借り物とはいえプリキュアデビューしたキュアワッフル（仮）ことピカリオ＠CV皆川純子女史という、かつての敵陣営さらに関係最悪だった二人が共闘する姿がステキすぎる！だった第40話を表現する言葉。転じて、「カードにされたグレイブさんと痛車犬」「止まってるんじゃねえぞ…」

衣笠彰梧原作のラノベアニメとは無関係。多分。

• でもそれだけなんだよなあ。敵方陣営と新技（今回はプリキュア・ファンタスティックアニマーレ）、あいかわらず印象弱い。まあ、グレイブさんの「俺のシモベになりますと言え」には、ピクリと反応するモノがあったけど（邪笑）。

• ピカリオ復活以降、ノワールとの最終戦までにもう一つ盛り上がることはできるのだろうか。キラ星シエル嬢＠CV水瀬いのり女史のブラコン暴走とビブリーちゃんのツンデレ以外。

• それはそれとして、今回の主役・ビブリーちゃんのアクションが一々可愛いなあ！もう！と思ったおいらは、ヲタの鑑です。キラキラプリキュアおジャ魔女どれみは永遠モード。

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