「キラキラ☆プリキュアアラモード」第34話「小さな大決闘!ねこゆかりVS妖精キラリン!」感想 ~ 「君の名は。 反逆のキュアショコラ」

  • 君の名は。 反逆のキュアショコラ とは

琴爪ゆかり嬢@CV藤田咲女史は、ネコになってもゆかりさんだったが、ルルーシュ要素も加味してくるとは、やはり只者ではなかったギアースな第34話を表現する言葉。転じて、「でも、ゆかりさんが凄すぎたせいで、宇佐美いちか嬢@CV美山加恋女史はじめ周りの皆が霞んでしまったでござる」「ペコリン@CVかないみか女史なんて多分1クール分喋ったのに全然存在感が無かったでござる。猫ゆかりが頬張る煮干しよりも存在の耐えられない軽さだったでござる」

昨年大ヒットした新海誠監督アニメ映画や、プリキュア声優が多数出演しているサンライズのロボットアニメとは無関係。多分。

  • 息抜き&ゆかり様は最高回。ぶっちゃけそんだけかなー。
  • それはそれとして、次回予告のひまあおにキマシタワー!と悶絶したおいらは、ゲスの鑑です。キラキラプリキュア百合開眼モード。

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