どうせなら、埼玉スタジアム近くの駐車場で「街角プロレス」の興行でもやったら？ きっと盛り上がるぞー（棒）。
上西小百合のリングネームとリングコスチュームのデザインはネットで募集してさ。キメ技は「上から目線ドライバー」でも「維新・コード・ブレイカー」でもなんでもいいけど、上西小百合自身のマイクパフォーマンスと巻き舌秘書の場外乱入は必須ということで。あー、でも、
「松居一代と組ませた『モースト・デンジャラス・コンビ』としてリングに上げるのだけは厳禁じゃぞ」
レッズ選手やサポーターに至るまで、対戦候補の男たちが気味悪がって、カードが成立しないから。勝っても負けても、変な言い掛かりつけられて粘着されるのが目に見えてるもんな。仕方ない。
上西議員「収束させる気はなく近々浦和に行く」 “炎上”にも強気
上西小百合衆院議員（３４）＝無所属＝が１７日、ツイッターを更新。１５日に行われたサッカー明治安田生命Ｊリーグワールドチャレンジ２０１７でドイツの強豪ドルトムントに２－３で逆転負けを喫した浦和について、「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とつぶやき、“炎上”している件について再び投稿した。
この日、テレビ局から取材を受け、「レッズサポーターを敵にして怖くないですか」と質問されたという。「なんで？と本気で思った。政治家がそんな事考えて街に出れるんだろうか。政治や経済は自分の利益を重視するけれど、スポーツや文化はある意味それを超える最大の武器」と強調。「ただ私は収束させる気はなく近々浦和に行く」と言い放った。
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