ロンドンとパリで連続暴走自動車テロが発生した件について

 ロンドンの方は、地元のムスリムを狙ったレイシスト欧州民による憎悪犯罪。パリの方は、天敵である治安関係者を狙ったイスラム過激派による自爆未遂テロ。

f:id:kagura-may:20170620150729j:image

「こりゃもうどっちもどっち。収まりつかないね」

「全ヨーロッパのみんなが、相互不信と疑心暗鬼をレッツ・ラ・まぜまぜ!」

 さぞかしビターで、心に虫歯ができる悪魔のスィーツが「できあがり!」ってことになりそう。救いは、ロンドンの事件でリンチに遭いそうになった容疑者を守ったのがイマームという事実に、僅かなりとも甘露の期待ができることだけか。

ロンドン車暴走 「ムスリム皆殺し」叫ぶ容疑者、イマームが守る

【6月20日 AFP】英首都ロンドン(London)のモスク(イスラム礼拝所)付近で19日未明、イスラム教徒の一行に車が突っ込んだ際、彼らは倒れた高齢男性を介抱しているところだった。目撃証言によると、容疑者の男は「ムスリム(イスラム教徒)を皆殺しにしたい」と叫んでいたという。

 事件が発生したのは19日午前0時すぎ。ロンドン北部のフィンズベリーパーク・モスク(Finsbury Park Mosque)とムスリム・ウェルフェア・ハウス(Muslim Welfare House)で行われた礼拝が終わり、その場に倒れた信者を助け起こそうとしていた人々に向かって車が突入した。倒れていた男性は現場で死亡が確認され、10人が負傷。うち8人が病院に搬送された。

 車の運転手は、地面に押さえ付けられて群衆から暴行を受ける寸前だったが、怒りの収まらない若者らに後ろへ下がるよう諭して運転手を助けたのは、ムスリム・ウェルフェア・ハウスのイマーム(イスラム教指導者)、モハメド・マフムード(Mohammed Mahmoud)師だった。

 マフムード師は報道陣に対し、「すぐさま襲撃犯を取り囲み始めた人々がいるのに気が付いた。中にはたたいたり殴ったり、蹴ったりしようとしている人もいた」「神のご加護により、われわれは何とか彼(容疑者)の周囲に立ち、危害を受けないよう守ることができた」と語った。

 警察車両が通り掛かり、運転手は足を引きずられるように連行されていった。警察車両に押し込まれる際、運転手はぼうぜんと困惑した表情を浮かべていた。警察によると、容疑者は47歳の男で、テロ関連の容疑で逮捕された。(c)AFP/Rosie SCAMMELL

(6月20日 AFP-BB)

シャンゼリゼ通りで車が警察車両に突入 テロ監視対象の運転手死亡

【6月20日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで19日、ガスボンベなどを積んだ乗用車が警察車両に突っ込み、乗用車側の運転手が死亡した。同国の内相は「攻撃未遂」だったという見解を表明。捜査関係筋によると、運転手はテロ関連の監視対象リストに入っていた男だった。

 警察筋がAFPに明かしたところによると、犯行に使われた車はルノー(Renault)の「メガーヌ(Megane)」で、車内からカラシニコフ銃1丁に加え、複数の拳銃とガスボンベが見つかった。

 事件当時の様子を映した動画には、警察車両にぶつかった後、店舗や映画館などが立ち並ぶ有名なシャンゼリゼ通りの真ん中に停止した犯人の車から、オレンジ色の煙が噴き出している様子が映っていた。

 フランスでは、過激派が警察と軍を襲撃する事件が後を絶たない。複数の捜査関係筋によると、死亡した運転手は31歳の男で、「過激イスラム運動」への参加を理由に2015年から治安当局の監視対象となっていた。

 ジェラール・コロン(Gerard Collomb)内相は、「フランスでまた治安部隊が標的になった」と述べ、今回の事件について「攻撃未遂」だったという見方を示した。さらに、車内で見つかった武器や爆発物には「この車を吹き飛ばす威力があった」ことも明らかにした。

 警察側にも通行人にもけが人は出なかった。検察の対テロ部門が事件の捜査を開始した。(c)AFP

(6月20日 AFP-BB)

 ここで「デレステ「Yes! Party Time!!」MV(ドットバイドット1080p60)」を紹介。


D

進化が止まんないデレステ。

一押しして頂けると励みになります<(_ _)>

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です