異常性欲に囚われた権力者その1
「カトリックの神父が少年の肛門をガン堀りしてるのも!」
「児童養護施設で施設の偉いさんや保育士たちが子供を慰み者にするのも!」
「大学のヤリサーの主催者とその取り巻きと肉便器連中が、新人のJDを普通に集団レイプするのも!」
「そして、ファンクラブの古株が新人に猥褻行為を強制するのも!」
「みーんな環境が悪いんや!」
てな感じで、自分たちの獣性を正当化する奴らが多すぎるのか。それとも、
異常性欲に囚われた権力者その2
「私たちも、私たちの前の偉い人たちに、掘られて、犯されて、マワされ続けて今日まできたのよ」
「今の私たちにとってはそういう日常が正常で、そうじゃない非日常が異常なの」
「あの子たちも、私たちに、貫かれ、凌辱され、嬲られ続ければ、いつか私たちの気持ちがわかるわ。きっとね」
という、おぞましいリンクが延々と続いているだけなのか。だとしたら、どっちがより深刻な真実なんだろうね。
つっても、分かったところでどうしようもない真実だけどさ。権力の暴走を許されてその誘惑に勝てる人間は多くない。権力の暴走の味を体に刻み付けられて正気を保っていられるほど人間は強くない。
そもそも、人間は欲に弱い生き物で、快楽の前には無力な存在だ。その「真理」の前には、たいがいの良心的教義の重みは塵芥の如くに軽い。
歌手・きゃりーぱみゅぱみゅさんのファンクラブ内で、好みの女性を狙ってわいせつな行為を繰り返していたとみられる無職の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは東京・北区の無職、森川和城容疑者(38)で、去年4月、豊島区のホテルで中学2年の女子生徒(当時13)にわいせつな行為をさせ、スマートフォンで撮影した疑いが持たれています。
森川容疑者は、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんのファンクラブのリーダー的存在で、同じファンクラブに所属していた被害者の女子生徒は「森川容疑者に嫌われるとファンとしての活動ができなかった」と話しているということです。
森川容疑者は容疑を認めたうえで、「他にもファンクラブの女の子を誘った」と供述しているということで、警視庁は余罪についても調べています。
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