カルビーが「47都道府県味ポテチ」を発売する件について

 記事の最初を読んで

(*´∀`)ノ 「おもしろそー。色んな地方のポテチの食べ比べしてみたいなー」

(*´∀`)ノ 「ぜひ、カルビーには各都道府県代表ポテチの販売数を公表して欲しいね。地元アイドルとの握手券やご当地キャラのグッズなんてつけなくていいから。絶対つけなくていいから。日本全国で一番美味しいと支持されたポテチを知りたいのです!」

 と思ったあと、

 販売地域は、各都道府県と、その周辺エリアを予定している。ただ、ヒットした場合は全国に広げる可能性もあるという。

 これを目にした瞬間のおいらの心象風景。


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(´・ω・`)「酷いです」

(´・ω・`)「関東や近畿、九州地方と比べて、山陰や北陸地方の地元関係者が背負わされたハンデが重すぎます。全国展開の」

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(゚Д゚)「カルビーさん………平等だって…信じてたのに………」

カルビーが47都道府県のポテチ発売 地域の味や郷土料理生かす

 カルビーは3日、47都道府県の郷土料理や素材の味を再現したポテトチップスを7月以降、順次発売すると発表した。地元の自治体や企業、住民と協力しながら、地域に根ざしたポテチを開発する。夏・秋・冬の3回に分けて投入する。

 カルビーは3日、東京都内で記者会見し、地域や日本を元気にする「ラブ ジャパン」プロジェクトを発足したと発表した。29年度は地元に根付いた味を再現した47都道府県のポテチを発売する。

 これまでカルビーは約90の地域限定ポテチを発売してきた。昨年も伊藤秀二社長の出身地の福島県で、郷土料理「いかにんじん」の味を再現したポテチを投入し、約79万袋を発売するなど大ヒット商品となった。

 今回は47都道府県別のポテチを発売するが、伊藤社長は「いかにんじんのヒットで、地元の味が地元で売れることを体験した。日本の各地には、そのエリアにしかない料理が多くあり、魅力を掘り出し、ポテチを通じて、地域や日本を元気にしたい」と語った。

 販売地域は、各都道府県と、その周辺エリアを予定している。ただ、ヒットした場合は全国に広げる可能性もあるという。販売期間は約1カ月。

(3月3日 産経新聞)

 ここで「幼女(500歳)戦記 ED【嘘再現MMD】」を紹介。


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色々と合ってる。

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