表彰台は確保したが、勝ちきれなかったなーという感想。ゆずるんはSPの出遅れが最後まで祟ったし、宮原はステップ0点が正当に評価されていたとしても、エフゲーニャ・メドベージェワやケイトリン・オズモンドには及ばなかっただろうし。これはもう、実力以外の何かだな。
「日本に帰ってお祓いよ!」
もっとも、女子シングルについては、グランプリシリーズの真っ最中にもかかわらず、「ユーリ!!! on ICE」に腐女子丸出しで(*´Д`)ハァハァやってるメドベージェワに勝てる気しないけどな。色々と最強すぎるやろ、彼女。
<フィギュアスケート:GP第2戦スケートカナダ>◇第2日◇29日◇カナダ・ミシソーガ◇男子フリー
GPファイナル3連覇中の羽生結弦(21=ANA)はフリーで183・41点を出し合計263・06点で順位を2つ上げ2位になった。前日のSPでは自己ベストより約30点低い79・65点で4位となっていた。
SP首位のパトリック・チャン(カナダ)が176・39点の合計266・95点で優勝した。2位の羽生とは3・89点差。
SPで2位になった無良崇人(25=洋菓子のヒロタ)は、140・89点で合計222・13点の8位と大きく後退した。同3位のケビン・レイノルズ(カナダ)が合計245・06点で3位となった。(10月30日 日刊スポーツ)
【ミシサガ(カナダ)=宮崎薫】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは29日、カナダのミシサガで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の宮原知子(関大)がフリーで3位となり、合計192・08点で3位に入った。
SP4位の本郷理華(邦和スポーツランド)はフリーは8位に沈み、合計171・19点の6位だった。
SP11位の永井優香(東京・駒場学園高)はフリーは7位だったものの、合計147・56点で最下位の11位に終わった。
SP首位のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)がフリーでも1位となり、合計220・65点で優勝した。(10月30日 読売新聞)
ここで「競女!!!!!!!!×ナディア!!!!!!!! ed比較」を紹介。
いつの日か、本作にハマるトップアスリートが出てくる日も来るのだろうか。もちろんナディアのほうじゃなく。
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