発砲したのは現社長の次男。動機はタイトルの通り。やれやれだね。過去の経緯は、旧社名・溝端組から色々とお察しってところだな。ところで、
次男は事務所内で4人と話し合いをしていた最中、かばんから銃を取り出して発砲したという。自動式拳銃とみられ、現場で薬きょうが10発近く見つかったが、拳銃に弾が残っている可能性が高いという。
10数発を装填できる、ダブルカラムマガジンのオートマか。横流しの中古トカレフとかじゃなさそうだな。それも、素人が10発撃ってジャムらないとはね。堅気の持ち物にしちゃあ、ちょっと性能が良すぎじゃないかい?
和歌山の土建屋が、どうやってこの銃を入手したんだろうね。私気になります。
29日午前8時55分頃、和歌山市塩屋の土木建設会社「和大(わだい)興業」で、従業員から「銃声のような音を聞いた」と110番があった。
和歌山西署員が駆けつけたところ、同社事務所内で従業員の男性4人が腹などに銃弾を受けて倒れており、石山純副(じゅんすけ)さん(45)が搬送先で死亡した。3人(43~46歳)は重傷。和歌山県警によると、同市内に住む同社代表取締役の次男(45)が4人に発砲したとみられる。次男は拳銃を持ったまま逃げており、同署が殺人容疑で行方を追っている。
県警によると、次男は事務所内で4人と話し合いをしていた最中、かばんから銃を取り出して発砲したという。自動式拳銃とみられ、現場で薬きょうが10発近く見つかったが、拳銃に弾が残っている可能性が高いという。次男は黒っぽい服装で、現場から車で逃走した。
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