「国民怒りの声」が参院選に宝田明や円より子らを擁立な件について

 「再選時は米寿(生きていれば)」の宝田明は、当選後すぐに辞任して次点にバトンタッチ前提の集票装置だから、まあ分からんこともないが、よりにもよって「超A級売国奴」円より子を擁立とか何の冗談だ?

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児童ポルノ法改悪論者より子

「国民よぶつけて!私たちに怒りの声を!」

 前非を悔い改めて、「怒りの声」を死票と共に潰すための人身御供を買って出たというなら、褒めてやってもいいが、まずないな。それは。とりあえず、

小林氏は会見で「野党全体のウイングを広げることが目的だ」と説明。

 そういう大言壮語は、アメリカの方の民主党のサンダース爺さんのように、若者層を味方につけるようなイメージ戦略を打ち出せるようになってから口にしような。小林せんせ。今日の候補者の顔ぶれを見る限り、「怒りの声」は高齢の野党支持層の票を無駄に割って、他の野党陣営から「怨嗟の声」を生むだけだと、本気で分からんのかね?

宝田明氏ら比例に8人=「怒りの声」が候補者発表【16参院選】

 政治団体「国民怒りの声」代表の小林節慶大名誉教授(67)は10日、東京都内で記者会見し、7月の参院選比例代表の候補者8人を発表した。小林代表のほか、俳優の宝田明氏(82)や旧民主党の参院議員だった円より子氏(69)らを擁立した。さらに2人を追加する方針。

 小林氏の参院選出馬に対し、野党から政権批判票が分散するとの懸念も出ているが、小林氏は会見で「野党全体のウイングを広げることが目的だ」と説明。選挙区には候補者を立てず、改選数1の1人区では野党統一候補を支援する意向も示した。

 また、野党統一名簿を届け出る構想が頓挫したことについて、小林氏は「政治家や政党は、どうしたら自分が生き残れるかという観点だった」と語った。

 その他の候補者5人は次の通り。いずれも新人。(敬称略)

 荒木大樹(45)=公益法人理事長▽大西さちえ(43)=出版社社長▽杉本志乃(48)=会社社長▽立川光昭(39)=会社社長▽平野道子(36)=社団法人理事長。 

(6月10日 時事通信)

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