欧州などの若者を勧誘するため、シリアとイラクの支配地域を「理想郷」のように宣伝する英語の“ガイドブック”を作り、インターネット上で公開
理想郷…称賛するメディア…地上の楽園…朝日新聞…北朝鮮…うっ、頭が…
胡乱な連中ほど情報媒体で美辞麗句を並べて民を惑わすのは、今の中東でも、半世紀前の極東でも、変わらない傾向なのな。
過激派組織「イスラム国」(IS)が、欧州などの若者を勧誘するため、シリアとイラクの支配地域を「理想郷」のように宣伝する英語の“ガイドブック”を作り、インターネット上で公開していたことが20日までに分かった。
共同電によると、ガイドは食べ物、気候、交通、技術、人、教育といった項目に分けて豊かな暮らしぶりを強調。住民は共同通信に、支配地域では食料や燃料、医薬品が不足、学校もほとんど閉鎖されたと証言している。だが、ガイドは「最高の」カプチーノや果物ジュースを飲むことができ、肉料理や豆のコロッケもあると説明。「何でもある」と強調した。
ここで「【第16回MMD杯本選】『月と太陽のめぐり』千早・春香」を紹介。
何でもあるって言うけど、「本場」ISにこういうベリーダンス動画はねーだろ!と喧嘩を売ってみる暴挙勇気。
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