これから「一層退屈でおもしろくない日々が続く」公文正明、逮捕 ~ JR四国・土讃線、ケーブル切断事件

退屈でおもしろくない日々が続き、むしゃくしゃしていたので自宅のペンチを使ってケーブルを切断した

 挙句の果てに、自分から更に「退屈でおもしろくない」環境に飛び込もうというんだから、わけわからん。場所が「刑務所@自給数円の袋貼り」か「自宅@完全無職でやることなし」のどちらになるか確定なのに。

 JR東日本相手に連続放火やらかした野田伊佐也@42歳といい、今回の公文正明といい、四十路男が一体何やってんだかな。「人生いつでもやり直しがきく」とドラマの中じゃ言ってくれるけど、現実には年齢制限はあるねんで。ところで、

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「姐御、姐御。野田伊佐也の父親は芸術家の野田哲也氏だったよな」

「そうよ」

「姐御、姐御。公文正明の父親も」

「高知に公文って多いから他人でしょ。公文教育ナンチャラの創業家とは」

 多分。

JRのケーブル切断の疑い 保安作業員を逮捕 高知

 先月7日、高知県香美市のJR土讃線で、レールに電気を流すケーブルが切断され一部の列車に遅れが出た事件で、警察は16日夜、JRから保安作業を請け負っている会社の作業員の男がケーブルを切断したとして、威力業務妨害などの疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは、高知県香美市に住む電気作業員の公文正明容疑者(44)です。警察の調べによりますと、公文容疑者は、先月7日、香美市内のJR土讃線でケーブル5本を工具で切断し、列車の運行を妨害したとして威力業務妨害などの疑いが持たれています。

 ケーブルは、レールに電気を流して一定の区間に複数の列車が入らないようにするためのもので、切断されたことで、信号機が赤から青に変わらなくなり特急を含む列車2本に遅れが出ました。

 公文容疑者は、JR四国から保安作業を請け負っている電気設備会社で作業員をしていて、警察によりますと、調べに対し容疑を認めたうえで、「退屈でおもしろくない日々が続き、むしゃくしゃしていたので自宅のペンチを使ってケーブルを切断した」などと供述しているということです。警察は、事件の動機やいきさつについて詳しく調べています。

(10月17日 NHK)

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