- 話し合い(物理)!プリキュアとは
正ヒロインプリキュアと浄化転向プリキュアが心を通わせるにあたっての伝統行事、「拳の舞い」を演じている姿を指す言葉。転じて「悪魔で…いいよ」「悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから!」プリキュア。かつて魔法少女界を風靡した、田村ゆかりボイスの管理局の白い悪魔とは無関係。多分。
でも、とりあえず、本作で一番の「悪魔」はディスピア様@CV榊原良子女史だよなあ。敵方の姫君を篭絡して、洗脳して、トワイライト様@CV沢城みゆき女史として戦力化して、いざとなれば無理強化で使い捨てモードに入るとか、鬼畜すぎて、踏んでください。お願いします。
【悲報1】「去年の青神とはなんだったのかと思い知らされるイケメンオーラ大全開」カナタ王子@CV立花慎之介氏、囚われ&洗脳再登場へ(多分)【ここは俺がくいとめる、だから先に行け】
【悲報2】シャットさん@CV日野聡氏、大絶望【気持ちはよく分かる】
- 強化人間トワ子さんと拳で語り合うキュアフローラ@CV嶋村侑女史、いやでもラブ兄貴を思い出す。たまらん。俺の嫁、俺の嫁。その嫁の語り合いを、身を張って守るキュアマーメイド@CV浅野真澄女史やキュアトゥインクル@CV山村響女史。たまらん。俺の嫁。俺の嫁。
- 「間違いは誰でも犯すもの」。せつな&エレン「せやな」。
- 正直、思っていたより…フレプリ23話のラブ×せつな戦より、あっさり展開だったなあと思ったけど、全体的には、カナタが二人の間に入ることで、同話とはまた違ういい味出していた。やっぱ、本作のスタッフは優秀だ。
- 次回早速、キュアスカーレットデビューか。トワさんが、カナタと再会即お別れとなったことへの絶望をどう受け止め、立ち直るか。現プリキュア三人娘がそれをどう支えるか。楽しみやね。
- それはそれとして、浄化後トワさんが変わりすぎてて、「この先のベストなカップリングとタチネコの関係が想像できないなあ」とモヤモヤしているおいらは、ゲスの鑑です。ごきげんよう。
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