「クリケットクラブのオーサーママは子育て上手」な件について

「ブライアン(オーサー)は時々、お母さんにもなるけど」

 一応、「リンクでのパパは男だぜ~」ということですね。わかります(意味深)。

 しかし、息子というか「末っ子」のナム・グエン君も含めて教え子3人が入賞、うち2人が表彰台で1,2フィニッシュとか、オーサーママの教育スキルは今更ながら半端ねえな。記事からも漂ってくる、息子たちの出来の良さ故もあるんだろうけど、こうも見事に実績を出されると、突っ込みたくても、突っ込みようがないってもんだ(意味深)。

羽生、フェルナンデスは「ボクにとってはお兄さんみたいな存在」

 男子フリー後の会見では、ともにオーサー・コーチに師事し、カナダ・トロントのクリケットクラブが拠点の羽生結弦(20=ANA)とハビエル・フェルナンデス(23=スペイン)の関係性に質問が飛んだ。

 羽生はフェルナンデスについて「ホントに仲間思い。ボクにとってはお兄さんみたいな存在。さすがにお父さんにはなれないけど。心優しいお兄さんという感覚です」と話した。

 さらにオーサー・コーチについては「ブライアン(オーサー)は時々、お母さんにもなるけど」と報道陣を笑わせ、「コーチとして僕たちの背中を押してくれるし、人としての成長を見守ってくれている」とした。

(3月29日 スポニチアネックス)

 ここで「【艦これ】秘書艦夕雲が幼妻すぎて仕事にならない」を紹介。


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オーサーママもいいけど、幼なママはもっといいよね(やめい)

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