「小保方晴子@理研、STAP細胞再現できず」な件について

 8ヶ月。4/9の茶番会見から8ヶ月。この馬鹿騒ぎの終わりが、やっと正式に見えてきた。小保方晴子がやっと本格的に「消えてくれる」。できれば、8/5の前に消すことができれば良かったんだが、結局我々はそれをなしえなかった、否、それをなすことを邪魔した連中が日本中にいたことに、改めて嘆息。

 今更、具体的にどなた様のことかとは言わないけれどさ、世の中には科学的な視点でモノを判断することができない似非インテリがゴロゴロしていて、そいつらの声の大きさに付き合うと碌なことがないというのが再認識できたのが、本件で得られた数少ない収穫だったかな。

 いや、素養や属性は関係ないか。年初の東京都知事選も、こないだの衆院選も、大昔のジェネパックスも、最近のサ●バーダインやエナリ●も、モノをまともに見えてない奴ほど、大口叩きながらおいらに噛みついて来て、恥を晒した挙句、結果が出たら黙って逃げて行ったっけか。少し足りない困った奴ほど、声は大きい。それだけの話だ。

 それもこれも、終わったこと。次に活かそう。来年以降に活かそう。それにしても、なぜ理研は、わざわざ今日を選んで本件をアナウンスしたんだろうね?

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今日くらい、高橋政代女史が「ネイチャー」の「今年の10人」に選ばれたことを祝って、まともな研究員たちの1日を終わらせてやれよ。

 気分悪いなー。とりあえず、小保方弁護をこじらせて、何故か高橋政代叩きに精を出していた某ちぇんちぇーは、少し黙ってろよ。見苦しいったらありゃしない。

小保方氏、再現できず=STAP細胞の検証実験-19日結果発表・理研

 STAP細胞の検証実験を進めていた理化学研究所の小保方晴子研究員(31)が、11月末の期限までにSTAP細胞を再現できなかったことが18日、関係者への取材で分かった。理研は19日に記者会見を開き、検証結果を発表する。

 STAP細胞の論文では、マウスのリンパ球を弱酸性液に浸すと万能細胞特有の遺伝子が働きだし、目印の緑色の蛍光を放つとされた。複数の関係者によると、小保方氏の実験では一部の細胞がわずかに光ったが、STAP細胞の作製は認められなかったという。実験は11月末で終了し、小保方氏は実験データの解析や取りまとめを行っているという。

 小保方氏らは1月末、マウスの細胞に刺激を与えるだけで、さまざまな細胞になる能力を持つSTAP細胞ができたと英科学誌ネイチャーに発表した。しかし、論文の実験画像に疑義が指摘され、理研の調査委員会は捏造(ねつぞう)や改ざんがあったと認定した。

 論文は7月に撤回され研究は白紙に戻ったが、理研は真偽を確かめるためとして、来年3月末を期限に検証チームが実験を進めている。今年8月の中間報告では、STAP細胞は作製できていなかった。

 小保方氏は7月から実験に参加。チームとは別に第三者の立ち会いの下、撤回した論文と同じ方法でSTAP細胞を再現できるか実験を続けてきた。小保方氏がSTAP細胞を再現できなかったことで、検証チームの実験も打ち切られる可能性がある。

 理研はSTAP細胞問題を受け、小保方氏が所属していた神戸市の発生・再生科学総合研究センター(CDB)を11月に「多細胞システム形成研究センター」に再編。小保方氏は検証チームの研究員として神戸市で実験を続けていた。

 小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は18日、取材に対し「今は何も言えない」と話した。

(12月18日 時事通信)

 ここで「【MAD】ウミノススメ セカンドシーズン【ヤマノススメ×艦これ】」を紹介。


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カン違い(゚∀゚)キタコレ!!

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