窪田康志にポイされた篠田麻里子の店が潰れた件について

貧乏神「来ちゃった…」。

言霊パワーってすげえなw

それはさておき。今回の倒産劇って、わかりやす過ぎる展開で全然驚きじゃないよね。ぶっちゃけ。

そもそも、AKB48ってさ、TVやグラビアの出番は、社長の喜び組やってりゃ回ってくるし、CD付き投票券&握手券ビジネスも、貢ぐヲタ男がごまんといるからサラリと成立するけどさ、


「女性消費者は、ヲタ男ほど馬鹿じゃありませんから。一部除いて

しかしなー。対象購買層と価格設定のミスマッチ、「キャッシュフロー経営?何それ?」な杜撰な資金繰りと出店計画、名義貸し商売自体の胡散臭さ、そもそも売れるようなデザインじゃねー!な商品etc…、ツッコミどころは多々あるけど、今回の茶番は酷い。

何より潰し方が酷い。閉店セールも無しの夜逃げ倒産とか、尋常じゃない。少なくとも、普通のアパレル系店舗の潰し方じゃない。

単なる商売でのポカや、「自分も京楽からポイされた」愛人社長からの資金ストップっていうんじゃなければ、もしかするとコレかもね。篠田麻里子→サムデイ→バーニング→お金洗濯→「愛人は用済み」ボタン、ポチッとな→終了。弁護士さんは、洗えるようだったら、倒産までのリコリの金の流れを洗ってみるんだな。多分、無理だけど。

麻里子さまプロデュースのブランド「リコリ」全店閉店 自己破産申請も

元AKAB48の篠田麻里子さんがプロデューサーを務めるファッションブランド「ricori(リコリ)」が15日付けで、全店閉店した。

16日、同ブランドは公式ツイッターで「皆様へ 誠に突然ではございますが、2014年7月15日付けをもちまして、ricoriは全店閉店致しました。これまでご愛顧を頂きましたことに、心から感謝致します。ありがとうございました」と発表した。

帝国データバンクによると、同ブランドを運営する株式会社リゴレ(東京と渋谷区)は、7月16日までに営業を停止し、事後処理を弁護士に一任。今後自己破産を申請するものとみられる。負債は調査中。

2013年にスタートした「ricori」は、服や小物類の監修とデザインを元AKB48の篠田麻里子さんが手がけ、10~20代の女性をターゲットとしたブランド。テーマが「女の子に魔法をかけた1枚の服」というだけあって、かわいいテイストのファッションを打ち出していた。

昨年2月の東京の「ルミネエスト新宿店」を皮切りに、同年3月には大阪の「HEP FIVE店」や「心斎橋オーパ店」(後に「HEP FIVE店」と統合)、福岡の「博多阪急店」と次々と店舗を展開、同時にインターネット販売も行っていた。

篠田さんの知名度もあり、オープン当初は話題を集めていた。今年3月21日に開催された「東京ランウェイ2014SS」では、篠田さんが「ricori」のモデルとして登場。また、同ブランドの公式ブログでは、セールのお買い得情報など、11日までほぼ毎日更新されていた。

(7月16日 産経新聞)

ここで「エキゾチック東の国ロマンス(東方4コマです)」を紹介。


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サムネホイホイ♪

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