さあ、泥仕合になって参りました。地獄に墜ちかけている亡者が、道連れを探し始めました。
ていうか、「あんた誰?」>ヒゲと長髪とグラサン脱着ver.の佐村河内。
それはさておき。
新垣さんは絶対に訴える。けど、他の人はそうすべきかを考えている
とかもう、
「ゴースト新垣以外の関係者の口封じに、恫喝訴訟をちらつかせるとか、このオッさんどんだけ屑やねん」
「すこぶる、ゲス臭いね」
「謝罪会見」に出てきた佐村河内本人の「悪相」効果もあって、せっかく収まりかけていた本件が、再び腐臭を撒き散らし始めましたよと。素晴らしい。人間って、「ここまで往生際悪く振る舞いながら、奈落に堕ち続ける」という器用なことができる生き物なんだ。
ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで謝罪会見を行った。先月、会見内でゴーストライターを務めていたことを公表した新垣隆氏に対し、佐村河内氏は、一部証言を真っ向から否定し、食い違う部分に関して「新垣氏らを名誉毀損で訴えます」と語った。
新垣氏が、何度も「やめよう」と提案していたと証言したことについて、佐村河内氏は「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時に、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中でただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。
さらに、楽曲制作において「新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する。すると彼は、最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると、彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした」とこれまでのやりとりを詳細に説明した。
訴訟を起こす意向を示した佐村河内氏は「弁護士の方は内定しています。来週にもお会いします」と報告。加えて「新垣さんは絶対に訴える。けど、他の人はそうすべきかを考えている」とした。
(3月7日 オリコン)
ここで「【進撃の聾人】 聞けんの耳や 【オープニングテーマ】」を紹介。
今日はこれだな。しかし、なんであそこまで醜悪な会見をしようなんて気になるのか、僕には訳が分からないよ。
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