「アイドルマスター」と「エースコンバット」のコラボ・痛戦闘機プラモデルが大量にリリース決定とのこと。
『ACE6』アイマス機を手もとに! ハセガワが春香ラプターなど多数の機体を発表
ハセガワから、バンダイナムコゲームスの『アイドルマスター』シリーズに関連したプラモデルが多数発売される。
シリーズ第1弾は『1/72 三菱F-2A アイドルマスター 双海 亜美』で、9月中旬に発売される。『アイドルマスター』とXbox 360用ソフト『エースコンバット6 解放への戦火』のコラボで生まれたカラーリングの機体を再現しており、価格は2,730円(税込)。
また、亜美仕様F-2Aの1/48スケールが11月に発売されることも新たに決定。そして『1/48 F-15E ストライクイーグル アイドルマスター 如月千早』と『1/48 F-14D トムキャット アイドルマスター 三浦あずさ』も12月に発売される。(以下の画像はイメージ)
上から▲『1/48 三菱F-2A アイドルマスター 双海 亜美』 ▲『1/48 F-15E ストライクイーグル アイドルマスター 如月千早』 ▲『1/48 F-14D トムキャット アイドルマスター 三浦あずさ』
さらに、F-22A ラプターに春香をデザインした1/48スケールの機体も、12月に発売予定だ。こちらは完全新金型で製作され、限定生産になるとのこと。予価は7,140円(税込)となっている。なお、米空軍仕様によるデザインのF-22A ラプターも、来春に発売が予定されている。
▲F-22Aの春香バージョンのイメージ参考画像。完全新金型のキットが、オリジナル版よりも先にアイマス機バージョンとして発売される。
(9月11日 電撃オンライン)
まあ、痛車があるんだから、痛戦闘機プラモがあってもおかしくないよね、と。一応「公式」モノだし、実際萌えではあるし。特にあずささんのトムキャットは大人の魅力が良し!(待て>自分)。ただねー、写真モデル機のようなデカール処理の難しさなどをおくとしてもねー、
「1/48スケールの戦闘機プラモって結構でっかいんですけど、どこに置きましょう?」
今後、ゆきぽのF-117や律ちゃんのF/A-18Fとかもモデル化されるんだろうし、該当メンバーの機体を全部集めたら、とんでもないことになりそう(^^;。
でもやれ。もっとやれ。
今日の一銘柄
- ヘリオス テクノ ホールディング(6927):フェニックス電機と日本技術センターが統合。プロジェクター用照明大手、LED照明に注力。9/11日終値は前日比5円高の192円。10月第1週中の目標株価210円。向こう半年間の目標株価250円。
8/20-8/26に挙げた5銘柄(目標設定:9月第2週末)は対日経平均騰落比で3勝2敗。目標株価への到達の是非では1勝4敗。成績はともかく、先週に続いて上値重たすぎなのがどうにもフラストレーション。おまけに、よりにもよってこのタイミングで岡田幹事長@民主党が補正予算凍結を発表するし…地方と中小企業への点滴を今外すとはどういう量見だ?。子供手当てなどの原資捻出のためなら、景気回復への悪影響なんて知りませんってか?。ほんと、あんたらどんだけ経済音痴なんだよ。
ここで脈絡アリアリで「Idolm@ster – Ryuko」を紹介。
椎名林檎の「流行」のパロディMAD。作者氏GJです。アイマスはなんだかんだと懐の深いコンテンツだよ。
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