サイドを使わず、突破力の無いFW陣&ワンボランチに縦特攻仕掛けさせちゃ玉砕(大久保は「ピン」FWとしては悪くなかったけどさ)。
まさに岡田サッカーの真骨頂って感じの試合でしたねえ(笑)。あと1月でどこまで修正できるか…うーん、チと不安。
岡田武史監督が約10年ぶりに指揮を執るサッカーの日本代表は26日、東京・国立競技場でチリ代表と国際親善試合を行い、0-0で引き分けた。
脳梗塞(こうそく)で倒れたイビチャ・オシム前監督を引き継いだ新生岡田ジャパンの初陣。ドイツ帰りのFW高原直泰(浦和)らが出場したが、日本はゴールを奪うことができなかった。
(1月26日 時事通信)
コメントを残す