○○帰りにヘルシング最新刊その他を買い込み、○○○さんのアナウンスをBGMにひと時の安らぎを満喫したあの日が懐かしい。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2007/11/09
- メディア: コミック
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１年半ぶりの新刊、流石におもろい。この際スピードは求めないから、今のクオリティを今後も維持してもらいたいもの。前巻のマックウェルに続き、本巻では神父さまと由美江が退場。両方共に（特に由美江は「Cross Fire」の頃から好みだったので）、ちょっと寂しかったり。AMEN。
結局、大隊指揮官殿の戦いたい相手とは「自分のアイデンティティを否定する者」なのかな？。インテグラとの対決の中でもうちょっとストレートに語られることになるのでしょうか？。その意味からも次巻に期待。
’44年verのロリアーカードは個人的に好みだが、ストーリー的な必然性から言えばイマイチ。「アワーズ」読んでないんで分かんないけど、最後はノーマルモードでウォルターに止めを刺してやってほしいな。それでなくてはウォルターカワイソス。それとも、少佐の「罠」に絡んで、次のメタモルフォーゼがあるんだろうか？こちらも次巻に期待。
ウシジマくんなインテグラは…あの、次巻ではもういいです(^^;。
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ネット巡りをしていて、ニコニコで見つけた「なのは× CloverHeart’s」三部作が秀逸だったのでご紹介。
この三部作の作者氏は「リリカルレジェンド・シリーズ」や「らき☆すた そう君・・・ありがとう」の作者さんと同じ人なんですね。他の作品もそうですが、このセンスは凄いわ。一体どういう人なんだろう。
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