美朱、ビバ三十路!(えー)
ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 鏡の巫女 ビジュアルファンブック (B’s-LOG COLLECTION)
- 作者: メディアミックス書籍部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/12/26
- メディア: 大型本
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ちなみに今日はこういう方々の誕生日だったり命日だったり事件の発生日でもあったり。
誕生日
- 1820年 – フローレンス・ナイチンゲール、看護師(+ 1910年)
- 1885年 – 武者小路実篤、小説家(+ 1976年)
- 1907年 – キャサリン・ヘプバーン、女優(+ 2003年)
- 1949年 – 萩尾望都、漫画家
- 1951年 – 西川のりお、漫才師(のりお・よしお)
- 1952年 – 風吹ジュン、女優
- 1956年 – 余貴美子、女優
- 1960年 – EPO、シンガーソングライター
- 1961年 – 渡辺徹、俳優
- 1965年 – 奥田民生、ミュージシャン
- 1976年 – 高見盛精彦、大相撲の力士
- 1977年 – 夕城(宿南)美朱、『ふしぎ遊戯』の主人公
- 生年不明 – 尾久崎晶 漫画・アニメ 『舞-HIME』に登場するキャラクター
忌日
- 1884年 – ベドルジハ・スメタナ、作曲家(* 1824年)
- 1980年 – 沢田美喜、社会事業家(* 1901年)
事件
- 1898年 – キュリー夫人がラジウムを発見。
- 1925年 – 治安維持法が施行される。
- 1926年 – ポーランドでユゼフ・ピウスツキらが五月革命をおこし政権を掌握する。
- 1958年 – アメリカ合衆国とカナダの統合防衛組織ノーラッドが発足。
- 1979年 – 初の本州四国連絡橋として大三島橋完成。
- 1984年 – NHKがテレビ衛星放送の試験放送を開始。
(以上、wikipediaより該当部抜粋及び追記)
そういや共謀罪法とか人権擁護法とかで蠢動していた連中って、今何しているんだろー?…とか書くと、「国民投票法案絡みだろ!」と喜んでツッコミ入れたくなる人いるんだろーな(^^;>今日は治安維持法施行日。
まあ、ある一面(政権側の言論統制ツール化する恐れetc)においては、その気持ち分かりますけど。でも、神楽は国民投票法案賛成派(同時に共謀罪法・人権擁護法・サイバー取締法反対派)。理由は、こちらで述べております通り(現行憲法=有効or無効の議論はおいといて)。
ぶっちゃけね、「メディア統制or操作」なんて今だって行われてるじゃん。ベクトルとその主体が違うだけで。「共謀罪法・人権擁護法・サイバー取締法」といった言論統制上等!法案とこの国民投票法を一緒くたにして反対している層って、「言論弾圧の恐れ」というバインダーを使って前3法案に国民投票法案を無理矢理1パッケージ化して潰しにかかっているいるだけじゃん。彼らの本音(国民投票法施行→反体制層の構造的受け皿としてのアイデンティティを喪失することへの恐怖)があまりに露骨過ぎて、超寒!ですよ。
ここで脈絡無く「らき☆すたはいろいろな影響を及ぼしたようです SECOND GENERATION」を投下。
無印「らき☆すたは~」はこちら。蛇足ながら、本作のような「評価物としての脇の甘さ→ツッコミ&シンパシィの自己増殖」を演出できないようじゃ、絶対多数の支持を得ることは今後も困難と知れ>頭でっかちな左巻きサン。
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