折角の再起の機会なのに、目くそが鼻くその真似をして恥の上塗りを重ねるの図>小林興起氏。
せめて報知の記者にまともな「模範解答」渡して記事にさせりゃいいものを(^^;。こういった記事を見て小林興起一派を支持する連中っているのか?…いるんだろうなあ(ニガワラ)。報知の本音がどこにあるのかは別として。
第16回統一地方選挙後半戦の幕開けとなる96市長選、310市議選、東京都の13特別区長選、21区議選が15日、告示される。再起をかける国民新党の小林興起氏(63)の陣営では区議選に“美女軍団”を送り込む。出馬する「小林興起政経塾」塾生10人のうち半分が、20~30代の女性。興起氏は83人の“小泉チルドレン”が誕生した05年郵政選挙では落選したが、今回は美女&イケメンの“興起チルドレン”を誕生させ、政界復帰に向け弾みをつけるつもりだ。
“女性刺客”小池百合子氏に惨敗を喫した05年の衆院選から1年半。地道な街頭演説などを続けてきた興起氏が、「美女軍団」を引き連れ区議選に殴り込みをかける。出馬する“興起チルドレン”は全部で10人。男女ともに20~30代とフレッシュな顔ぶれが並ぶ。
女性候補5人のうち4人は20代で、いずれも容姿端麗だ。もしや、興起氏の趣味なのか。「それはたまたま。内面の美しさが外面にでてきているだけ」と笑顔で説明した興起氏。「小林興起政経塾」で勉強会などを重ねるなどして、今回の選挙に備えてきた。
練馬区議選に立候補する倉田れいかさん(25)は、日本テレビ「恋のから騒ぎ」の13期メンバー。興起氏とは友人の紹介で知り合ったという。「先生の魅力は頭の柔らかさ。肩書を見ると話が通じないと思ったが、私たちの目線でいろいろな話をしてくれた」と倉田さん。郵政選挙など手伝った後、興起氏の秘書になった。
「恋から」には上場企業の受付嬢として、06年6~12月まで出演。その美貌(びぼう)や過激な恋愛トークで人気を得ていた。倉田さんは「(過激トークは今も)尾を引いています」と苦笑い。選挙戦では「商店街の活性化」などを訴えていく。
出演テレビを見ていたという興起氏は「テレビでは楽しく面白くしゃべらないと。本当のことを言ってるわけがない。いなくても『彼氏が10人いる』と言ったほうがいい。『政治では本当のことを言え』と言ってます」とやさしくフォローした。
興起氏の妻・奈良明子さん(38)も渋谷区議選で再選を目指しており、“興起ファミリー”総出の選挙戦となる。「郵政法案は常軌を逸した法案。それに刺客だよ。一体、なんなんだ」と、今も郵政選挙に対し怒りが収まらない様子の興起氏。“小泉チルドレン”ならぬ“興起チルドレン”を誕生させ、政界復帰といきたところだ。
(4月15日 スポーツ報知)
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