一家で揃って大麻プレイってのが、なんか家族の絆はガチ!って雰囲気がして清清しいこの事件(んなわけねー)。
それはそれとして、長男氏ってのがターミネーター気取ったり、ハッパに転んだ理由って何?。「大臣の息子であることのプレッシャーからの逃避」…なんて、薄味な理由じゃ、母さん許しませんよっ!
自家用車に散弾銃と実弾を積んでいたとして、銃刀法違反などの疑いで逮捕された元滋賀文化短大助教授、武村俊一容疑者(44)=懲戒解雇、同県湖南市=が乾燥大麻を所持していたことが分かり、滋賀県警は23日午後、大麻取締法違反(所持)の疑いで再逮捕する。武村容疑者は「昨年春ごろから自宅で大麻を栽培していた」と供述。県警は武村容疑者の家族2人も関与した疑いがあるとみて事情を聴いており、容疑が固まり次第、2人も逮捕する方針。
武村容疑者は、元新党さきがけ代表で、官房長官や大蔵大臣を歴任した武村正義・元衆院議員の長男。
調べでは、武村容疑者は今月4日午後、同県甲賀市の自動車用品販売店で万引したとして店から通報され、甲賀署員から事情を聴かれた際、車内から散弾銃が見つかり現行犯逮捕された。
その後の調べで少量の乾燥大麻を所持していたことも判明。家族が自宅で保管していた乾燥大麻数百グラムを近くの山へ捨てていたことも分かった。
(2月23日 産経新聞)
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