なーんか、いやな予感がするよママン>北京五輪サッカー二次予選
- 作者: 畑健二郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/02/16
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日本、米国と分ける=サッカーU22、ゴール割れず0-0
来年の北京五輪出場を目指すサッカーの22歳以下(U22)日本代表は21日、熊本県民総合運動公園陸上競技場でU22米国代表と国際親善試合を行い、0-0のまま引き分けた。
日本は前線に平山(F東京)、カレン(磐田)、李(柏)を置く3-4-3の布陣でスタート。序盤から好機を築き、平山らが再三惜しいシュートを放ったが、最後までゴールを割ることができなかった。
日本は28日に東京・国立競技場で北京五輪アジア2次予選初戦の香港戦に臨む。
(2月21日 時事通信)
「絞れてきたという実感はある」平山相太=U-22サッカー日本代表
U-22(22歳以下)サッカー日本代表は21日、熊本県民総合運動公園陸上競技場で国際親善試合「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ 2007」のU-22米国代表戦を行い、0-0で引き分けた。
以下は試合後の、平山相太(FC東京)のコメント。
「悲観せずに(やっていきたい)。調子は良くなっている。この時期の課題は体重を減らすことと、けがをしないこと。(体が)絞れてきたという実感はある。(カレン、李との)3トップはやりやすかった」
(2月21日 スポーツナビ)
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