「安倍内閣メールマガジン」の創刊号が12日付で配信された。
首相は初外遊である訪中と訪韓について「日本を出てから戻るまでの36時間、疾風のごとく動き回った」と振り返り、「安倍内閣は立ち上がりからエンジン全開」と強調している。
北朝鮮に対する日本独自の追加制裁にも触れ、「国民の安全を守るのが私の第一の仕事だ。この問題で決して妥協することなく、国と世界の平和と安全を守る気概だ」としている。
メールマガジンは、原則週1回配信される予定だ。
(読売新聞) – 10月12日
問題なのは、積んでるエンジンの一部が50ccクラスなのと、燃料の一部に粗悪品が混ざっているのと、整備員の一部に売国奴がいること。
<古賀元自民党幹事長>安倍政権に協力
自民党古賀派会長の古賀誠元幹事長は6日、京都市内のホテルで開かれた元衆院議員のパーティーであいさつし、安倍政権への対応について「批判のための批判ではなく、若い安倍晋三首相が誤りのない方向で国のかじ取りができるよう、私たちが役割を果たさなければならない」と述べ、安倍政権に協力していく考えを示した。
(毎日新聞) – 10月7日
<自民党丹羽・古賀派>古賀氏が単独会長に 丹羽氏側は反発
自民党丹羽・古賀派は5日昼の総会で、丹羽雄哉代表が総務会長に就任したことに伴い、丹羽氏とともに代表を務めてきた古賀誠元幹事長を単独の会長とすることを決めた。古賀氏を会長に据え「古賀派」に衣替えしようとする動きは総裁選後から顕在化していたが、丹羽氏はこの日欠席しており、同氏側は「クーデター」として反発を強めるとみられる。
古賀氏の会長就任は総会前の同派世話人会であらかじめ決定。総会で太田誠一副代表が「古賀会長」を発議し、拍手多数で一気に承認した。鈴木俊一元環境相らが「世話人会、総会で(一気に)決める形ではなく、1人1人に聞くべきだ」と反発したが、古賀氏は「丹羽氏が総務会長を務めている間の暫定措置。我々の使命は常に政権中枢を目指し、影響力を行使することだ。現政権を支える」とかわした。【米村耕一】
(毎日新聞) – 10月5日
ふざけるなよ。「裏切り慣れした節操無し」野郎の分際で。
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