日本、課題残る敗戦=終了間際に決勝点許す-キリン杯サッカー

 ブルガリア、スコットランド両代表チームを招いたサッカーのキリンカップは9日、大阪・長居陸上競技場で開幕し、日本代表は世界ランキング38位のブルガリアとの初戦に1-2(前半0-1)で敗れた。ブルガリアとの通算対戦成績は3敗1分けとなった。

国内所属選手だけの日本は、開始直後に先制を許す苦しい展開。後半に小野(浦和)、小笠原(鹿島)を投入し、31分に巻(千葉)のゴールで追い付いたが、ロスタイムにFKから決勝点を献上した。

大会は3チームによる総当たり戦。日本は13日にワールドカップ(W杯)前国内最後となるスコットランド戦(埼玉スタジアム)に臨む。

(時事通信) – 5月10日

失点は両方とも集中力が「プツッ」といった瞬間のものなんで、まあしょうがないかな(良くは無いけど。特に宮本)。川口も終始確変モードには入らなかったし。ジーコが相変わらず空気読んでないコメントするのはいつものことだけど>試合後。

ちなみに、懸案事項のFWについてですが、個人的には巻>>>>>>>>玉田。玉田は動きもいいし、それなりーにやる気も感じられるんだけど「それだけ」なんだよなあ…。

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