[ロンドン 8日 ロイター] 英王室の「問題児」として知られるハリー王子(21)が、ラップダンス・クラブに現れ、またも新聞各紙の一面を賑わせた。
ラップダンス・クラブとは、ストリッパーが客のひざの上で踊ることが売り物の店。複数の新聞によると、ハリー王子は7日、英陸軍士官学校卒業のお祝いで友達ととともにロンドン西部の同クラブにやって来た。
サン紙は、「ダーティー・ハリー」との見出しで同王子が酔っ払った友達とトップレスの女性たちに色目を使っていたと報じた。
また、デーリー・ミラー紙は、同王子は午前3時に同クラブに到着し、ひざの上にストリッパーを座らせていたと伝えている。
同王子の父親であるチャールズ皇太子の事務所ではコメントを拒否している。
チャールズ皇太子と亡きダイアナ妃の二男である同王子は、その行動からたびたび物議をかもしている。
(ロイター) – 4月9日
>サン紙は、「ダーティー・ハリー」との見出しで
「あやまれ!クリント・イーストウッドにあやまれ!(AA略)」
でも、もともとそういう店だったわけだし、無理やり○○○やったわけじゃないんだから、別に目くじら立てなくてもいいじゃんと思うのは神楽だけ?
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