2013年春の新番組・第3週目 ~ 「魔王さま」「巨人」のTOP争い変わらず。「とある科学の超電磁砲S」は流石の安定感。

 いきなりオリジナル8割から始まるとは思わなかったが、まあ良かったんじゃね?>超電磁砲S。とりあえず、食蜂さんの初登場シーン、おっぱいに目が行き過ぎて、今一会話の内容が頭に入らなかったのは秘密だ。

 先々週・先週に続いて、第1話を視聴した新番組の評価をサラッと。

  • 「革命機ヴァルヴレイヴ」第1話「世界を曝す」(期待度-→評価★★):21世紀に入ってからのサンライズ作品の雑なパッチワーク。主題歌の水樹奈々女史やangelaはじめ人的リソースの無駄使い。今クールのロボ枠は「翠星のガルガンティア」一強だな。
  • 「とある科学の超電磁砲S (第2期)」第1話「超電磁砲(レールガン)」(期待度★★★☆→評価★★★☆):オリジナル展開の分は、少し甘めに評価。本格的に面白くなってくるのは、第3話あたりからかな。主題歌は流石にいいね。
  • 「変態王子と笑わない猫。」第1話「変態さんと笑わない猫」(期待度★★★→評価★★):ブヒ狙いなのはいいんだが、モノには限度。「フォトカノ」もそうだけど、絵と声だけブヒれれば、後はイラン!というヲタは決して多数派じゃないと思うんだがな。

 2-15分の短編アニメ陣営は、「アザゼルさん。Z」と「波打際のむろみさん。」(期待度-→評価★★☆)以外は、個人的に全滅。冬クールは、「ヤマノススメ」や「あいまいみー」はじめ結構キレキレな作品あったのになあ。あと見逃していたけど、「常住戦陣!!ムシブギョー」いいね。オッパイスキー的に。

 これで今春クールは出揃ったかな?。視聴継続決定は、「はたらく魔王さま!」と「惡の華」、「俺妹。」、「進撃の巨人」、「ガルガンティア」、「ニャル子さんW」、「アザゼルさん。Z」、「超電磁砲S」。

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