英国病は労働党の度を越した高福祉政策が元凶な件について

それって、今の民主党がやっていることそのまんまじゃないかい?。

「自民政権なら英国病に」=前原氏

「政権交代にがっかりした人は多いと思うが、自民党に(政権を)戻したら、英国病と言われたイギリスと同じになってしまう」。前原誠司外相は6日、神奈川県小田原市で開かれた会合で、民主党政権の継続に理解を求めた。

前原氏は「(英国では)政権交代が起きたら新たなことをやる。また政権交代が起きたら崩して新たなものをつくるで、全く前に進まなかった」と指摘。「日本の改革に残された時間はない。われわれは政策(マニフェスト)の微修正はするが、方向性は間違ってない」と語った。

前原氏はまた、子ども手当の撤回を求める自民党を「低い出生率を放置し続けたのは自民党だ。一言でばらまきと批判するのはいかがなものか」と批判した。

(2月7日 時事通信)

んで、英国病を治癒したのは、保守党・サッチャー政権をはじめとする歴代政権による「新自由主義」「思いやりのある保守主義」政策な訳だがな。まさに、ここ数年の自民党政権がやっていたような。

ごめん、前原外相。この記事だけじゃ、貴方が何を言いたいのか僕にはよくわからないや。

ここで「【3DCG】四川ガンダムのOPを妄想してみた【中国四川省】」を紹介。


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この妙な懐の深さこそ日本人の強みよなー(笑)。

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