日本政府は新日鉄住金を守れないのか?な件について

 今、頭が痛いのは、風邪だけのせいじゃない。

韓国の戦時徴用訴訟 新日鉄住金が賠償の意向 敗訴確定時「無視できぬ」

 朝鮮半島の日本統治時代に日本で戦時徴用された韓国人4人が未払い賃金などの個人補償を求めた訴訟で、被告の新日鉄住金(旧日本製鉄、本社・東京)が計4億ウォン(約3500万円)の賠償を命じられた7月のソウル高裁判決を受け、敗訴判決が確定した場合には賠償に応じる意向であることが17日、同社への取材で分かった。元徴用工の賠償請求権問題については、日韓両政府とも昭和40年の日韓請求権協定で解決したとの立場を取っており、同社の判断は今後の同種訴訟や国内世論に影響を与えそうだ。

(以下略)

(8月18日 産経新聞)

 新日鉄住金は、断じて賠償に応じてはならない。自社のため以上に、日本国のために。

 そして、日本政府は、それを支援しなくてはならない。そうしなくて、何のための今の「政治力」か。

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