安藤美姫、4月に女児を出産していた ~ これって、時系列で逆算すると相当生臭い話になるな

妊娠が昨年の6-7月。てことは、子供の父親はモロゾフの可能性もあるわけで、かと言って、今同棲している南里康晴との子供の可能性もあるわけで。

南里の子供だったら、記事みたいなあやふやな表現にはしないよなあ…。モロゾフとの関係を解消して、南里の子供だと思って産んでみたら…なのか?。ちょうどその時期、安藤は他のコーチとも付き合っていた説もあるし、実は…なのか?。なんだかなあ。

安藤美姫物語-I believe- (KC デザート)

安藤美姫物語-I believe- (KC デザート)

いずれにしても、「父親」の男は、表と裏のどっちからでもいいから、ちゃんと赤ちゃんと安藤を守ってやれよ。どこの誰かは知らんけど。多分、明確に公表されることはないだろうけど。

安藤美姫 4月に出産していた テレ朝「報道ステーション」で激白

フィギュアスケートの11年世界選手権金メダリストで今季復帰する安藤美姫(25)が1日、テレビ朝日「報道ステーション」にインタビュー出演し、今シーズン限りでの引退と4月に出産したことを明らかにした。

インタビューでは長年コーチを務めたニコライ・モロゾフ氏(37)との信頼関係や、パートナー解消について語った。「いい関係でした。練習ではだめでも試合では“できる”と思わせてくれる。力強くいられる存在」と語った。

昨年10月に妊娠が分かり、11月のイベント出演を最後に公の場を控え、4月に3350グラムの女児を出産した。「女性としての幸せを考えた」と語り、我が子に対しては「かわいいなと思う」と母親としての表情を見せていた。

ソチ五輪には母親として挑むことになる。出産1カ月後の5月に練習を再開、6月1日のアイスショーで約9カ月ぶりに演技を披露した。これまで取り組んでいなかった筋力トレーニングにも取り組んで最後のシーズンに準備を進めている。

結婚や子供の父親について、安藤は語らなかったが、5月には写真週刊誌「フライデー」でプロスケーターの南里康晴(27)との同棲が報じられていた。

(7月1日 スポニチアネックス)

3 件のコメント

  • >通りさん

    コメントありがとうございます。
    意味深な英語ツイートというと、昨年の今頃の「死にたい」的な内容のアレですね。
    このブログでも少し取り上げたんですが、あの時は「何か辛いことがあったんだろうなあ」と位に思ってました。
    その後、秋ごろにモロゾフが丁度該当ツイートの直前に安藤に会っていたとか、本当は結婚したかったとか言ってたんで、
    「ああ、こいつがこの時期にミキティに何かしたんだなあ」と思っていたら、今回の騒ぎでしょ。
    本人は自分は女児の父親じゃないと言ってますし、別にそうであってもなくても私らにはどうしようもない話ですが、
    今も十代の子に手を出しているって言うし、ホント、呆れたおっさんですわ。

    長文失礼しました、今後ともよろしくお願いいたします。

    >真相さん

    コメントありがとうございます。

    正直、赤ちゃんの父親が、南里だろうと、モロゾフだろうと、Hさんだろうと、それは当人たち以外にはわからないことですし、私らが邪推してもしょうがないと思います。

    ただ、父親が誰か言わないor言えないってのは、どうかと思いますね。
    この一年間、スケ連やトヨタにかけてきた迷惑は後で何とでもなりますが、昨日今日、「父親は誰々よ」とママが明言できなかったってことを、娘さんが後々理解したら、どう思うでしょう?
    私は遅まきながらでもいいんで、父親には名乗り出て、安藤と娘さんを守る姿勢を見せて欲しいですね。

    私らの世代は駒田の「とりあえずお疲れ」事件を知ってますからね、ああいう展開にだけは、なって欲しくないんですよ。大人二人はどーでもいいですが、赤ちゃんのために。

    長文失礼しました、今後ともよろしくお願いいたします。

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