亀田大毅、開き直り反省なし会見「ほっといて」

 全文転載するのも馬鹿馬鹿しいのでリンク先と一部だけ紹介。

--リングに上がって勝ったら、また歌うか

「歌うと思うよ。歌好きやから」

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 ドルジの会見日にあわせて急遽会見を開き、世間の耳目をいくらかでも逸らそうと言う姑息さに加えて、肝心の会見内容のDQNぶりに心底∩( ・ω・)∩バンジャーイ (自己批判や反省なんて端から期待して無いけど、それにしても酷すぎ)。ドルジの会見も大概だったけど、亀2と比べれば数段マシだたーよ(それでも一般社会から見れば十分落第レベルの言い訳&態度《例:舌打ち》だったのがナントモ(^^;)。

 もうさ、どこぞで下品に息している分はガマンしてやるから、ボクシング界や世間とはこれ以上関わらんでくれ>亀田一派。

朝青龍が会見「皆様におわび」「責任の重さわかった」

 精神疾患の療養で母国モンゴルに滞在していた大相撲の横綱朝青龍(27)(高砂部屋)が30日、約3か月ぶりに日本に戻った。

 成田空港から東京・両国国技館に直行した朝青龍は、国技館内で主治医の高木洲一郎氏の診察を受けた後、師匠の高砂親方(元大関朝潮)と共に記者会見に臨み「相撲ファンに一番、ご迷惑をおかけしました。出来の悪い息子が師匠にも迷惑をかけた。皆様におわび致します」と謝罪した上で、「相撲が大好き。横綱の責任の重さも分かった。自分を磨いていきたい」と、殊勝な態度で再出発を誓った。

 今年7月、巡業を休んで無断帰国してサッカーに興じたことなどの責任を問われた朝青龍は、日本相撲協会から2場所出場停止と謹慎とされ、先の九州場所後に処分が解けたばかり。無断帰国を認めた横綱は、「サッカーは子供にTシャツを配る約束だったが、(主催者に)強く頼まれてゲームに出てしまった。受けた自分が悪い」と反省した。

(11月30日 読売新聞)

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