久しぶりにまともな姿で帰還した件について

 ●日連続で「呑み&裏交渉」込みの深夜残業&出張プレイ。流石に心身ともに壊れそう。もし神楽が過労で逝ったら、上のお歴々はこのブログが労災の動かぬ証拠だから覚悟しておくように。

 しかし、仕事が増えていく中、人は減らされるわ現場-上層部の意見乖離は深刻だわと、我がセクションは相当ヤバいな。挙句に、寄りにも寄ってなんで神楽がどこぞの現●●関係の仕事をやらんといかんのだ!と。嫌がらせですか?ねえ、嫌がらせですか?。あー、腹立つー!。

 ここで「スタイリッシュパーマン【ユニクロ】」を紹介。


D

普通じゃないこのセンス(笑)。すごいな。

あと、今となっては全て手遅れだけど、口蹄疫問題での赤松広隆農水相の「汚染拡大中の外遊」問題について、「外遊=公務だったんだから、赤松大臣が非難される謂れは無い」と彼を擁護している一部層の方々。政治は結果です。経過でも目的でもありません。赤松大臣は外遊前に口蹄疫問題について宮崎県及び自民党から国としての対応を申し入れされながら、具体的な対応を(故意か過失かは不明ですが)打つことなく外遊に出かけ、まさにその外遊中の空白の2週間のうちに、事態は最悪の結果に至りました。

赤松大臣とついでに彼の不在中の該当案件の責任者・福島瑞穂女史は、その結果について責任を問われるべきだし、問われなくてはなりません。外遊先でゴルフがどうしたの、外遊先の政治的信条がどうしたのとかは、この際どうでもいいことです。それすらも理解しえないと言うのであれば、もうこれ以上貴方方と政治について語るべきことはありません。アンダスタン?>該当者殿。

え?どうして突然こういうことを言い出したかですか?。それはですね、この数日間、そういう馬鹿連中のために神楽と国のリソースを無駄使いすることになって、心底頭に来ているからですよ。連中、荒野になってから水を撒いても手遅れだってことがまだ分からんらしいですわ。既に事態は次のステージに移ってるんだよ。ホント、アッタマ悪いよなあ。「勉強ができる馬鹿」ってのは、ああいう輩にピッタリな表現ですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です