リオのカーニバル、立ちション防止用に簡易トイレ等を急遽整備 ~ このカーニバルの裏名物は、そこらで始まる青姦と乱交と汚物放出プレイだからなあ

 それを無くそうという動きがあるってのは、ブラジルの民度が上がったと喜ぶべきか、それともちょっと残念と考えるべきか(笑)。

カーニバル、悩みは「おしっこ」=女性も摘発、簡易トイレ増設―リオ

 【リオデジャネイロ時事】ブラジル・リオデジャネイロで開幕したカーニバル(謝肉祭)で、観光客90万人、経済効果600億円以上を見込む市当局が、頭を悩ませる問題がある。それは「おしっこ」の対策だ。

 カーニバル期間中、市内ではビール片手に朝までお祭り騒ぎをする光景があちこちで見られるが、酔って道端で用を足す「不届き者」が後を絶たない。周囲に悪臭が漂い、住民の苦情も少なくない。

 市当局は、簡易トイレ1万7000室を各所に設置するとともに、警察や市職員ら7700人以上を動員。今年は1月20日以降、女性16人を含む321人を摘発した。

 住民が自宅トイレを貸し出す商売も出始めている。メーン会場「サンボドロモ」近くの民家は、1回4レアル(約190円)でトイレとシャワーを開放。期間中の5日間に訪れる人は例年250人前後に上るという。 

(2月10日 時事通信)

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