ポピュリズムに拠らず粛々と韓国と喧嘩をしような件について

玄葉外相が正式に韓国=違法国家と明言したとは言え、民主党政権に今更「国民の人気取り狙いで」嫌韓気取られても信用できないわけで。もちろん、民主党に限らず、自民党のお歯黒連中や公明党もこの点については彼ら以上に信用できないけど。

だから、今こそ日本国民は自主的に対韓国のスタンスを決めよう。自らの判断力を以って、自虐史観から脱却し、自分の口で「ダメなものはダメ」と主張しよう。言うべきモノを言わずして、対等な関係は作れない。その結果、韓国との関係が徹底的に悪化しても仕方ない。腐った患部を取り除くには、予後治療が長期に亘る大規模な外科手術もたまには必要だ。

その時は、韓国政府や日本国・民主党政権のポピュリズムなスメルプンプンな踊らされることなく、冷静に粛々と喧嘩をしよう。血が流れないなら、「戦い争う」ことは二国間の関係をゼロベースで作り直す良い方法だと、私は思う。

竹島「韓国が不法占拠」=民主政権下で初言及―玄葉外相

玄葉光一郎外相は22日の参院決算委員会で、島根県・竹島を韓国が実効支配していることについて「不法占拠だと思っている」と述べた。自民党の佐藤正久氏への答弁。日本政府は従来、「(韓国による)国際法上根拠のない不法占拠」との立場だが、民主党政権の閣僚が「不法占拠」と言及したのは初めて。韓国の李明博大統領の竹島上陸を踏まえ、対抗措置を打ち出している一環とみられる。

玄葉氏は「管轄権の一部を(日本が)行使できない状況だ。この状況は不法占拠と言っていい」とも語った。

民主党政権下の2010年4月、岡田克也外相(当時)は竹島の領有権問題に関し、「交渉当事者として不必要な摩擦を招かないようにしたい」などと発言。日韓関係の対立悪化回避のため、不法占拠との表現を使わず、その後の閣僚もこの立場を踏襲してきた。

(8月22日 時事通信)

日本人は戦後余りに長きに亘って、戦いから遠ざかり過ぎた。今がそのツケを払う時と言うならば、せいぜい大規模に徹底的に払うべきだ。それも自らの意志を以って。

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