さくらパパ「女性への暴力なく賭けレート低い」週刊新潮を提訴

 「火が消えかけてる火事現場で、わざわざハイオクガソリン1ガロン背負ったままリンボーダンスして火達磨になる奴と同レベルの馬鹿がいる」と聞きますた。またまた、そんなご冗談を~(´∀`)と思っていたら…マジですた(´・ω・`)。

 賭ゴルフは金額の多寡じゃなくその行為自体が問題。で、この寸足らずは先に賭ゴルフ自体は認めちゃってるんですが、今更何あさっての方向を向いて騒いでいるんだか…(^^;。まさかと思うけど、今回の提訴の目的イコール、今以上に寸足らずが自爆発言しないよう「裁判中=コメントは控えさせていただきます(聞かれても喋らないYO!)」という究極の言論統制バリア展開120%(by民主党)ってことはないよね?。もっとも、今回の場合、提訴自体が既に「自爆」であるわけだけど。

 7月の参院選で、民主党の公認候補として初当選した横峯良郎議員(47)が28日、「週刊新潮」に交際していた女性への暴力や高額の賭けゴルフをしていたとする記事を掲載され、名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社と交際女性などに慰謝料5500万円と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

 週刊新潮は今年8月30日号に、横峯議員が交際女性への暴力や高額の賭けゴルフを常習的にしていたとする記事を掲載。

 横峯議員は、女性と約2カ月間交際したことや、10年ほど前に知人と少額の賭けゴルフをしたことは認めたが「記事はほとんどが虚偽」と反論し、女性への暴力や高額の賭けゴルフは否定。

 さらに立候補を表明後の今年7月、交際女性から慰謝料500万円を要求されたことなどを明らかにし、「不当な金銭要求や記事掲載で精神的苦痛を受けた」と主張している。

 記者会見した横峯議員は「お金の問題ではなく、名誉の問題。本当のことを明らかにしたい」と話した。

 週刊新潮編集部の話 「訴状が届いていないため問題とされた部分が判明していないが、記事の内容には十分な裏付けがある」

(8月28日 産経新聞)

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