移民排斥&民族主義者の暴発の臭いがするノルウェーテロな件について

 ノルウェーのキリスト教原理主義者は、アメリカその他で暴れている善悪二元論のぺラいシオニスト連中とは違って、「地元アンチキリスト勢力との長年の対決で醸成された」歪な民族主義と密着しているからなあ。もともとは自分たちが外様だったんだけど、それが時を経て立場逆転、極端な排他的民族主義連中に変貌しちゃった。

 ノルウェー労働党は左巻き連中ではあるけれど、シオニストに狙われるような反ユダヤ主義&アンチイスラエルってことは全然無い。むしろ、彼らの移民推進政策が既存のノルウェー社会に変化をもらたした点について、民族主義/極右勢力から反感を持たれた結果が今回のテロの背景として考えると、しっくりくる。テロの規模からみてもイカレた狂信者個人の仕事じゃないしね。

 「経済発展への寄与」という厚化粧で何とか許容されていた移民問題への不満が、リーマンショック以来の不況で一気に膨張し、今日遂に噴き出した。つまりは、そういうことだろ。

<ノルウェーテロ>容疑者にキリスト教原理主義者の傾向

 【ロンドン笠原敏彦】ノルウェーの首都オスロ中心部にある首相府付近で22日午後(日本時間22日夜)、大爆発があり、地元メディアによると、少なくとも7人が死亡、10人が負傷した。約2時間後の22日夕(同23日未明)、オスロ郊外のウトヤ島で警察官を装った男が与党・労働党の青少年集会の参加者らに銃を乱射し、警察当局によると、少なくとも84人が死亡、両事件合わせた死者数は計91人となった。警察当局はノルウェー人の男を逮捕、連続テロとみて動機や共犯者の有無を調べている。水中の捜索が続いており、死傷者数が増える可能性もある。

 欧州でのテロとしては、約190人が死亡した04年3月のマドリード列車同時爆破テロ以来、最悪の事態となった。ノルウェーのストルテンベルグ首相は23日、記者会見で「国家的悲劇だ」「ノルウェーがこれほどの被害を受けたのは第二次大戦以来」と述べた。日本人が巻き込まれたとの情報はない。

 ノルウェー国営テレビは男をアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)と伝えた。警察官の制服を着て島で銃を乱射したとされ、オスロの事件にも関係しているという。AP通信によると、警察当局は容疑者が「ウェブサイトにキリスト教原理主義者の傾向がある書き込みを残していた」と説明している。

 ウトヤ島はオスロの北西約30キロにある湖に浮かぶ小島で、車で約1時間の距離。労働党のセミナーに参加中の若者ら約700人が集まり、ストルテンベルグ首相が23日、現地で演説する予定だった。島内で爆発前の爆弾も見つかった。首相もしくは政府が標的のテロの可能性がある。

 一方、オスロの爆発現場は首相府の入る17階建てビルなどがある官庁街。現場付近には焼け焦げた乗用車が残っており、車に爆弾を積んだテロとの見方が有力だ。夏休みと金曜日の午後が重なって出勤者は少なく、首相や閣僚にけがはなかったが、政府庁舎などに大きな被害が出た。

 事件を受け、オスロでは警察が市民や観光客らに市中心部からの退避を勧告し、陸軍が市中心部の主要地点に配置されるなど厳戒態勢が敷かれた。

(7月23日 毎日新聞)

 とりあえず、言いたいことはアレですよ。「日本はこの事件を他人事と思っちゃいけない」。特に、安直な移民推進一派や、数年前の国籍法改悪を無邪気に受け入れた左巻き連中は。

 ここで「[MAD]  鈴羽「なぁ・・・スケベしようや・・・・」」を紹介。


D

色々と落差が酷い(笑)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です