印NPCILが原発不安の「迷信」を排除する漫画を作成した件について

 これに対して反原発派が、次のようなアニメや映画を作ったら面白いのにな。

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「いいぜ。お前らインテリが原発は絶対安全だって言うなら」

「まずは、そのふざけた幻想をぶち殺す!」

by 地元の教育レベル0の若者

 意味があるかどうかは知らんけど。

漫画で原発推進=「迷信排す」とインド公社

 【ニューデリー時事】インドの国営原子力発電公社(NPCIL)が原発推進のため漫画を作成し、建設予定地にある学校や村に教材などとして配布している。インド政府は電力不足を補う必要から原発の誘致・建設を積極的に進める一方、地元住民の反対運動に直面している。原発のメリットを宣伝することで反発を和らげたい考えだ。

 漫画はヒンズー語のほか英語版などがあり、3部作で計86ページ。第1部は、原発建設予定地に住む主人公ブディヤら村民が不安を訴える場面から始まる。そこで都市で教育を受けた若者が登場し、原発は安全で村に繁栄をもたらすと説明しながら「迷信」を解いていくストーリーだ。 

(1月26日 時事通信)

 んで、ヒロイン候補の一人は、NPCILの偉いさんの娘で、電力バリバリ使って生活している、教育レベル5のツレデレ短髪短パン美少女な。

 物語が進むに連れ、レベル0男が隠れた力を発揮してインドの抱える諸問題を次々と解決。ツンデレ娘と、エネルギー政策観だけでなく、カーストの差をも乗り越えて信頼関係を築く。二人は、来たる次世代インドの融和と繁栄の象徴となるのであった。

 とかまでやっとけ。どうせなら。そこまでやるなら、観てもいい。

 ここで「なっつんビルディング」を紹介。


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何気に珍しくね?このチョイス。

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