カネを払わないor◆と仲がいい大手ゼネコンへの発砲事件by工藤会は北九州市の風物詩

3年前の再来、2年前のトヨタ自動車九州&大林組の二の舞な件について

 大林組同様、清水建設も昔っから工藤会のターゲットだったんで、今更驚くことじゃない。ただ、記事内にある「威嚇ではなく明らかに殺害する意図があったと断定」ってのは、違和感があります。

 清水建設の社員に当たったのは、ウロタエ弾な跳弾1発でしょ?。偶々ですよ当たったのは。何故そう思うかって?。だって、今回の工藤会の目的はカネや某利権を巡る脅しであって、殺しじゃない。清水建設の事務所に襲撃をかけたことが重要であって、事務所の中の人に弾当ててもメリットないもん。中の人を狙った1発目ってのも、銃口がそっちを向いただけで当てる気は無かったと思いますね。

 まあ、福岡県警にしてみればそんなこと百も承知で、人に弾が当たったのを幸い、殺人未遂容疑で工藤会を締め付けたいんでしょうけど。あるいは、頭に血が上った鉄砲玉が何か物騒なことを口走ったのかもしれませんし、去年の自治総連合会役襲撃事件からこっち、工藤会は余裕無いですから、本当に「殺して殺る!」な状況だった可能性も否定はしませんが。

 いずれにせよ、今回の事件を巡って一番メリットを享受するのは誰か◆ということを、地元のお歴々は次のアクションを起こす前にちょっと考える必要があるかもですね。工藤会潰せば全てが解決するなんて単純な問題じゃないんだから。これは。

発砲1発目、清水建設社員狙う…殺人未遂で捜査

 北九州市小倉北区大手町の大手ゼネコン「清水建設」工事事務所で9日夜に起きた発砲事件で、犯人の男は拳銃を3発発射し、1発目は男性社員(50)に銃口を向けて撃っていたことがわかった。

 福岡県警は、指定暴力団工藤会(本部・北九州市)の犯行とみており、威嚇ではなく明らかに殺害する意図があったと断定、殺人未遂容疑で捜査している。

 捜査関係者によると、9日午後7時11分頃、フルフェースのヘルメットをかぶった男が、事務所2階の室内に1人でいた社員に銃口を向けて1発発射。驚いた社員が机の陰に隠れたところ、男は逃げながら立て続けに2発撃ち、現場から逃走したという。壁から跳ね返ったとみられる1発が社員に当たり、腹部に軽傷を負った。

(2月10日 読売新聞)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です